ついにドラマ『バーテンダー』の最終回…見ました。
バーテンダーというドラマは、1話1話が心温まるお話で、胸に響く言葉もたくさんあって。
心に残る作品が、また1つ増えました…。
雅紀にとって、初めて挑戦したカクテル作り…。
役作りを始めて半年間、きっと色んなことがあったよね。
余裕がなくてつらくなったこともあっただろうし、大変なこともたくさんあったと思う。
でも、一生懸命頑張って考えて、練習たんだよね?
ドラマを見てて、すごくすごく伝わってきたもの。
せつない表情、哀しげな横顔、真剣な瞳、柔らかな笑顔…。
ひとつひとつの仕草、ひとことひとことの言葉。
バーテンダーとしての技法も。
凛々しくてカッコよくて、雅紀の新たな一面を発見できたような…そんな気分です。
マイガールの時のような、演技やセリフ回しのぎこちなさも少なくなっていて。
全部を見て、とっても成長したなぁ…って。
本当に、そう感じました。
雅紀、共演者のみなさま、スタッフ関係者のみなさま…。
本当にお疲れさまでした。
とっても素敵な演技、素敵なお話を俺たちに届けてくれて、ありがとうございました。
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