嵐のワクワク学校2012・17日2部。
嵐のワクワク学校2012の2部の授業を受けてきました。
いろいろ事情があって。
もしかしたら行けないかもしれないと弱気になったりもしたけど…。
覚悟決めていきました。
しばらく東京ドーム敷地内のお店で休んで薬飲んで、体制整えていました。
早めに登校して、16:40頃着席。
セットの様子などをメモしたりしていていたら…。
16:50頃、会場の1/3くらいから「きゃー」って聞こえたので驚いていた。
『みんなで一斉に「ニノ、お誕生日おめでとう」と言いましょう。』と、和くんのお誕生日祝いをすることがモニターで告知されていました。
午前中に誕生日のお祝いをしていたと知っていたし、夜はもうやらないと思っていたから…とっても嬉しかった。
お誕生日のお祝いをしたのは、潤くんの『ソモソモの授業』の時。
「ニノのお母さんが手紙を(午前中と違う内容のものを)2通書いてくださっていました。」…と、潤くんが紹介。
(あくまでニュアンスです、正確ではないのでご了承ください)
『カズ、お誕生日おめでとう。
中学1年生からジャニーズに入っていたので思い出は小学校の頃のになりますね。
小学校低学年の頃はイジメにあい、集団登校を嫌がって遅れて登校していました。
お腹もよく痛くなり、精神的にも不安定なこともありました。
高学年になると校庭で遊ぶようになりましたね。
5年生の頃、クラスでイジメがあったけれど、加担せずイジメられている子に普通に話しかけて接していたと聞きました。
女子更衣室を覗こう、と誘われても「僕はそんなことはしたくない」と断ったと聞いてとても嬉しかった。
断るもの勇気がいることだったでしょう。
お友達もできて、たくさん遊びに来ましたね。
たこ焼きを食べながらゲーム三昧でしたね。
ご近所の人に会うと必ず帽子を取って挨拶をしていたと聞きました。
ご近所のお母さん方からは、マダムキラーと呼ばれていたそうですね。
今、貴方が夢や希望を与えられる仕事をしていること、嬉しく思います。
おじいちゃん、おばあちゃん、じゅんちゃんと、カズの活躍を応援しています。
その期待に答えられるように(裏切らないように?)精一杯頑張ってください。
コンサートで元気をもらっている私は、ずっと貴方と嵐の大ファンです。
平成24年6月17日 ニノママより』
「これ、ニノのお母さんが書いたものを原文のままなの?」
「いや、貴方って漢字がすごいニノらしいから。ニノのお母さんらしいな…って。」
…という翔ちゃんの言葉もなんだかジーンときました。
潤くんから手紙を受け取った和くん。
「いじめられてたの低学年って書いてあった?高学年の時だと思っていたけど、ずっとイジメられてたのかな?(笑)」
女子更衣室の話についても、「遠かったんですよね、(更衣室が上の階だったから)めんどくさかったんでしょうね」
「(スキンシップのくだり)そこからきてるんだね。」
「でも、1日のうちに中身のある手紙を2回をもらったのは初めて。」
…なんて、ちょっとふざけてみせたりもしていた。
でもね。
読まれる手紙を聴きながら少しうつむいたり、赤くなったり泣きそう(涙ぐんだりしていた?)だった…かな。
潤くんから手紙を受け取って、下を向いて読んだり。
手紙の後で、質問されて話す時もなんだかやけに「間」が多くて、珍しく言葉に詰まった様子で。
少し支離滅裂だったりもして。
一生懸命に頑張って、『いつものおふざけする二宮和也』として笑わせようとしていた感じ。
(悪い意味ではなく…ね。)
嵐・ファンからのお祝いにママからの2通目のお手紙…感慨深かったのかな。
嬉しかったのかな。
和くんは、ママやメンバーに本当に大切にされているんだなぁ…と、改めて実感しました。
感動と嬉しさで、泣いてしまいました…。
よかったね、本当によかったね…おめでとう。
ありがとう、おめでとう。。
全ての授業が終わってからは、最後のあいさつ。
その後は…校歌斉唱。
『ふるさと』
今回も2番の2回目のサビは会場のみで歌う…はずだったのだけれど。
入るタイミングやテロップがズレたのか、曲と上手く合わず、なんだかモヤっとしたサビになってしまいました。
嵐先生も気付いたのか、軌道修正しようとしてくれたのですが…時すでに遅し(苦笑)
(あくまで、2階にいた私の印象ですが。)
今回も二手(雅紀&翔&和、智&潤)に分かれて外周を回ってくれた嵐さん。
ありがとうの気持ちを込めて一生懸命、手を振りました。
去年よりも客席に近いルートだったような気がする。
「三毛猫見てね」
「鍵のかかった部屋も見てね」
「誕生日だよ」
「家に帰ってメモ見てね」
「29歳だよ」
…移動しながら、5人とも思い思いに話してました。
最後に、号令。
起立・礼・ありがとうございました!
嵐先生たちは、手を振りながら、入室と反対側の扉から帰っていきました。
その後、モニターには『日々是気付』の文字を書く嵐ちゃんたちの姿(メイキングのようなもの)が流れてた。
日…雅紀
々…智くん
是…潤くん
気…翔ちゃん
付…和くん
19:44頃 終了。
(規制退場。)
今回の『嵐のワクワク学校』…去年よりも更にパワーUPしていたように思います。
嵐ちゃんたちが自分自身で考えて、一生懸命、伝えてくれて…。
真面目に、真摯に受け止めて、考える機会を与えてくれて…。
それに。
今年はかなりのチケット倍率の中で、二宮和也の誕生日である6月17日に参加できたこと。
和くんのお誕生日をお祝いしながら学べたこと。
和くんがたくさんの人に、お母さんに、メンバーに…思われていると改めて認識できたこと。
とてもとても、言葉では言いあらわせないくらい、嬉しかったです。
本当に感謝です。
『日々是気付』
この嬉しさ、もらった思いやり、感謝。
忘れないように大切に大切に胸にしまって、学んだことを実践していけるようにしたいです。
ありがとう。
おめでとう。
ありがとう、ありがとう。
いろいろ事情があって。
もしかしたら行けないかもしれないと弱気になったりもしたけど…。
覚悟決めていきました。
しばらく東京ドーム敷地内のお店で休んで薬飲んで、体制整えていました。
早めに登校して、16:40頃着席。
セットの様子などをメモしたりしていていたら…。
16:50頃、会場の1/3くらいから「きゃー」って聞こえたので驚いていた。
『みんなで一斉に「ニノ、お誕生日おめでとう」と言いましょう。』と、和くんのお誕生日祝いをすることがモニターで告知されていました。
午前中に誕生日のお祝いをしていたと知っていたし、夜はもうやらないと思っていたから…とっても嬉しかった。
お誕生日のお祝いをしたのは、潤くんの『ソモソモの授業』の時。
「ニノのお母さんが手紙を(午前中と違う内容のものを)2通書いてくださっていました。」…と、潤くんが紹介。
(あくまでニュアンスです、正確ではないのでご了承ください)
『カズ、お誕生日おめでとう。
中学1年生からジャニーズに入っていたので思い出は小学校の頃のになりますね。
小学校低学年の頃はイジメにあい、集団登校を嫌がって遅れて登校していました。
お腹もよく痛くなり、精神的にも不安定なこともありました。
高学年になると校庭で遊ぶようになりましたね。
5年生の頃、クラスでイジメがあったけれど、加担せずイジメられている子に普通に話しかけて接していたと聞きました。
女子更衣室を覗こう、と誘われても「僕はそんなことはしたくない」と断ったと聞いてとても嬉しかった。
断るもの勇気がいることだったでしょう。
お友達もできて、たくさん遊びに来ましたね。
たこ焼きを食べながらゲーム三昧でしたね。
ご近所の人に会うと必ず帽子を取って挨拶をしていたと聞きました。
ご近所のお母さん方からは、マダムキラーと呼ばれていたそうですね。
今、貴方が夢や希望を与えられる仕事をしていること、嬉しく思います。
おじいちゃん、おばあちゃん、じゅんちゃんと、カズの活躍を応援しています。
その期待に答えられるように(裏切らないように?)精一杯頑張ってください。
コンサートで元気をもらっている私は、ずっと貴方と嵐の大ファンです。
平成24年6月17日 ニノママより』
「これ、ニノのお母さんが書いたものを原文のままなの?」
「いや、貴方って漢字がすごいニノらしいから。ニノのお母さんらしいな…って。」
…という翔ちゃんの言葉もなんだかジーンときました。
潤くんから手紙を受け取った和くん。
「いじめられてたの低学年って書いてあった?高学年の時だと思っていたけど、ずっとイジメられてたのかな?(笑)」
女子更衣室の話についても、「遠かったんですよね、(更衣室が上の階だったから)めんどくさかったんでしょうね」
「(スキンシップのくだり)そこからきてるんだね。」
「でも、1日のうちに中身のある手紙を2回をもらったのは初めて。」
…なんて、ちょっとふざけてみせたりもしていた。
でもね。
読まれる手紙を聴きながら少しうつむいたり、赤くなったり泣きそう(涙ぐんだりしていた?)だった…かな。
潤くんから手紙を受け取って、下を向いて読んだり。
手紙の後で、質問されて話す時もなんだかやけに「間」が多くて、珍しく言葉に詰まった様子で。
少し支離滅裂だったりもして。
一生懸命に頑張って、『いつものおふざけする二宮和也』として笑わせようとしていた感じ。
(悪い意味ではなく…ね。)
嵐・ファンからのお祝いにママからの2通目のお手紙…感慨深かったのかな。
嬉しかったのかな。
和くんは、ママやメンバーに本当に大切にされているんだなぁ…と、改めて実感しました。
感動と嬉しさで、泣いてしまいました…。
よかったね、本当によかったね…おめでとう。
ありがとう、おめでとう。。
全ての授業が終わってからは、最後のあいさつ。
その後は…校歌斉唱。
『ふるさと』
今回も2番の2回目のサビは会場のみで歌う…はずだったのだけれど。
入るタイミングやテロップがズレたのか、曲と上手く合わず、なんだかモヤっとしたサビになってしまいました。
嵐先生も気付いたのか、軌道修正しようとしてくれたのですが…時すでに遅し(苦笑)
(あくまで、2階にいた私の印象ですが。)
今回も二手(雅紀&翔&和、智&潤)に分かれて外周を回ってくれた嵐さん。
ありがとうの気持ちを込めて一生懸命、手を振りました。
去年よりも客席に近いルートだったような気がする。
「三毛猫見てね」
「鍵のかかった部屋も見てね」
「誕生日だよ」
「家に帰ってメモ見てね」
「29歳だよ」
…移動しながら、5人とも思い思いに話してました。
最後に、号令。
起立・礼・ありがとうございました!
嵐先生たちは、手を振りながら、入室と反対側の扉から帰っていきました。
その後、モニターには『日々是気付』の文字を書く嵐ちゃんたちの姿(メイキングのようなもの)が流れてた。
日…雅紀
々…智くん
是…潤くん
気…翔ちゃん
付…和くん
19:44頃 終了。
(規制退場。)
今回の『嵐のワクワク学校』…去年よりも更にパワーUPしていたように思います。
嵐ちゃんたちが自分自身で考えて、一生懸命、伝えてくれて…。
真面目に、真摯に受け止めて、考える機会を与えてくれて…。
それに。
今年はかなりのチケット倍率の中で、二宮和也の誕生日である6月17日に参加できたこと。
和くんのお誕生日をお祝いしながら学べたこと。
和くんがたくさんの人に、お母さんに、メンバーに…思われていると改めて認識できたこと。
とてもとても、言葉では言いあらわせないくらい、嬉しかったです。
本当に感謝です。
『日々是気付』
この嬉しさ、もらった思いやり、感謝。
忘れないように大切に大切に胸にしまって、学んだことを実践していけるようにしたいです。
ありがとう。
おめでとう。
ありがとう、ありがとう。
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