アニメ黒バス 20Q。
深い回でした。
『いいなぁ ほんと 男子って。』
…そう言った、彼女の気持ち分かるなぁ。
眩しいよね、男の子の友情って。
そこは、女子には入り込む余地もないんだよね。
なんだかくすぐったくて、でもキラキラしてるんだよね。
特にスポーツとか、仲間で過ごしてる子たちは。
見てるだけで微笑ましくなるような。
あぁ、青春って素晴らしいっ。
……それはさておき。
今回は、これからのテツヤのバスケの原点となる部分が描かれている回ですね。
『僕は影だ。
君という光の影として 僕は君を日本一にする。』
『確かに信用されていたかもしれません。でも、信頼されてはいませんでした。』
『だから訂正させてください。僕は誠凛に入ってよかった。』
テツヤの気持ちも分かるから、責められないけど。
でも早めに気付いてよかったよね。
仮にテツヤがあのプレースタイルのまま、チームに居続けたとして。
結局は、キセキたちと同じような関係性になってしまう気がする。
ここからスタートしたのよね、火神と黒子は。
2度目のスタート。
これからが楽しみです。
(もちろん今、原作は、もっとずっと先を描いているけどね。)
あ、ナンジャタウンに行かなくては。
今 思い出した。
(黒バス的な意味で。)
汐留と新宿とJFCにも行かなくては。
(こちらは嵐ゴト。)
体調悪い…。
でも、行きたい。
がんばるしか、ないかなぁ。
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