昨日ようやく、ネット予約していた青峰のキャラソンCDが届きました。
(私は諸事情で外出していて夜まで聴けなかったけど。)
発売前に某動画サイトで試聴して、衝撃を受けた『熱の欠片』を、やっとフルで聴けました。
やっぱり好きだ。
“強過ぎる光の中で目を開けたまま
フイに視線を泳がせては 何かを探すけど
消えた輪郭は もう影ひとつ残ってない”
この歌詞は、ほんとに切ないね。
青峰にとっては、影=テツくん…でもあるわけで。
気付いた頃には、いつだって青峰に寄り添っていた『影(テツ)』はいなくなっていて…。
青峰は初めての敗北で、その事実を改めて思い知らされたんだよね、きっと。
熱の欠片、しばらくリピート再生になりそうです。
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