【レポ】嵐Popcorn・東京ドーム2日目。
『ARASHI LIVE TOUR Popcorn』…東京ドーム2日目に参加しました。
(2012年12月14日(金))
少し、レポを…箇条書きではありますが、印象に残ったことなどを書いていきたいと思います。
記憶違いもあるかもしれませんが、ご了承ください。
※以下、順不同のネタバレあり。
定時に始まり、21:02頃に無事終了。
アンコールは2回。
1回目のアンコール後に女性の「以上をもちまして本日の公演を終了…」とアナウンスあり→”嵐コール”でダブルアンコールへ。
花火は3回ほどあり、ワイハの時に銀テープ。
座席はアリーナで、2〜3列前がサブステージ(中央・横の花道に繋がっている)の位置だった。
ちょうどムービングステージの通り道(真上を通る)席で、タワーもひとつあり。
すぐ左は一人用トロッコの通り道でもあって、智くん・翔ちゃん・雅紀・潤くんは1回づつ使用。
横の花道には歩く歩道あり。
タワーで上がる時や一人用トロッコで高速移動する時に見えた智くんは。
客席を丁寧に見ていた。
ファンサも多く、穏やかで遠い瞳をしていたように思います。
小柄だったのが更に小さくも見えました。
(うちわ見てくれたかなぁ、タワー上がった時に目があった♪…と思うことにする!)
和くんは一人用トロッコには乗らなかったので、そこまで近では見れなかったけれど。
笑顔はやっぱり愛おしくて。
また少し痩せたかなぁ…細くなってたような気も。
ボールを投げる時は野球経験者だからか、一生懸命、遠くに投げようとしてたかな。
はにかんだ笑顔やファンサ、ピースが可愛かった。
最後の挨拶では、智くんにツッコんだり、雅紀にツッコんだり、フォローしたり。
潤くんが横の花道で立ち止まったり、タワーで歌っている時。
切ないような…なんとも言えない表情で、客席をよく見ていた。
元々、潤くんはこの世のものではないほど容姿は整っているけれど、近年の潤くんは内面の著しい成長を感じます。
本当に、とてもいい表情をするようになったなぁ…って。
翔ちゃんも、客席をよく見ていると感じた。
智くんや潤くんみたいに、そこまでジッと見ているわけではないのだけれど。
ムービングで踊りながらバクステから移動してきた時に、踊りながらアリーナを見つめてくれたのが印象的。
目があったような…気がする!…のは、そのときかなぁ。
中盤では、ラップで少しだけ、頭出しがうまく歌えてなかった(?)ところも。
最後の挨拶で「金曜日なのにありがとうございます」「うちわに”いつもありがとう”ってあったけど、こちらこそありがとうで…」とか、翔さんらしい気遣いが温かかったです。
雅紀は和くんと同じく、残念ながら、そこまで近くでは見れなかったけれど。
相変わらず手足は長くて、スラっとしていました。
キラキラの笑顔で、いつもの天然的な発言もあり!
アンコール時にファンを『子猫ちゃん』、『美少女戦士』と呼んで笑いと悲鳴が♪
(潤くんに”メンズが微妙な顔してましたけど”と言われてたけども。)
前の記事にも書いたかもしれないけれど、アンコールの時は特に、スタンドや2階・端の席をよく見て、ファンサしていたように思います。
今回、『Popcorn』東京ドーム公演2日目に、幸運にも参加することができて。
開演した瞬間…嬉しくて、楽しくて、愛しくて、切なくて…冒頭から涙が出た。
嵐・Jr.・スタッフさん・関係者・裏方・会場にいるファン・自宅待機のファン…どれが欠けてもコンサートは成り立たないのだと、改めて実感しました。
たくさんの優しさを肌で感じることができました。
帰り際に、10代の女の子3人組に『写真お願いできますか?』って声をかけられて。
可愛い女の子たちを、渡されたスマホで”はい、チーズ!”って写真を撮りました。
こういう出会いも、コンサートならではかなぁと思います。
みんなに、ありがとう。
みんなに、精一杯の感謝の気持ちを抱きながら。
本当にありがとうございました。
ありがとう、またあう日まで。
(いつか笑ってまた再会…!)
一期一会。
(2012年12月14日(金))
少し、レポを…箇条書きではありますが、印象に残ったことなどを書いていきたいと思います。
記憶違いもあるかもしれませんが、ご了承ください。
※以下、順不同のネタバレあり。
定時に始まり、21:02頃に無事終了。
アンコールは2回。
1回目のアンコール後に女性の「以上をもちまして本日の公演を終了…」とアナウンスあり→”嵐コール”でダブルアンコールへ。
花火は3回ほどあり、ワイハの時に銀テープ。
座席はアリーナで、2〜3列前がサブステージ(中央・横の花道に繋がっている)の位置だった。
ちょうどムービングステージの通り道(真上を通る)席で、タワーもひとつあり。
すぐ左は一人用トロッコの通り道でもあって、智くん・翔ちゃん・雅紀・潤くんは1回づつ使用。
横の花道には歩く歩道あり。
タワーで上がる時や一人用トロッコで高速移動する時に見えた智くんは。
客席を丁寧に見ていた。
ファンサも多く、穏やかで遠い瞳をしていたように思います。
小柄だったのが更に小さくも見えました。
(うちわ見てくれたかなぁ、タワー上がった時に目があった♪…と思うことにする!)
和くんは一人用トロッコには乗らなかったので、そこまで近では見れなかったけれど。
笑顔はやっぱり愛おしくて。
また少し痩せたかなぁ…細くなってたような気も。
ボールを投げる時は野球経験者だからか、一生懸命、遠くに投げようとしてたかな。
はにかんだ笑顔やファンサ、ピースが可愛かった。
最後の挨拶では、智くんにツッコんだり、雅紀にツッコんだり、フォローしたり。
潤くんが横の花道で立ち止まったり、タワーで歌っている時。
切ないような…なんとも言えない表情で、客席をよく見ていた。
元々、潤くんはこの世のものではないほど容姿は整っているけれど、近年の潤くんは内面の著しい成長を感じます。
本当に、とてもいい表情をするようになったなぁ…って。
翔ちゃんも、客席をよく見ていると感じた。
智くんや潤くんみたいに、そこまでジッと見ているわけではないのだけれど。
ムービングで踊りながらバクステから移動してきた時に、踊りながらアリーナを見つめてくれたのが印象的。
目があったような…気がする!…のは、そのときかなぁ。
中盤では、ラップで少しだけ、頭出しがうまく歌えてなかった(?)ところも。
最後の挨拶で「金曜日なのにありがとうございます」「うちわに”いつもありがとう”ってあったけど、こちらこそありがとうで…」とか、翔さんらしい気遣いが温かかったです。
雅紀は和くんと同じく、残念ながら、そこまで近くでは見れなかったけれど。
相変わらず手足は長くて、スラっとしていました。
キラキラの笑顔で、いつもの天然的な発言もあり!
アンコール時にファンを『子猫ちゃん』、『美少女戦士』と呼んで笑いと悲鳴が♪
(潤くんに”メンズが微妙な顔してましたけど”と言われてたけども。)
前の記事にも書いたかもしれないけれど、アンコールの時は特に、スタンドや2階・端の席をよく見て、ファンサしていたように思います。
今回、『Popcorn』東京ドーム公演2日目に、幸運にも参加することができて。
開演した瞬間…嬉しくて、楽しくて、愛しくて、切なくて…冒頭から涙が出た。
嵐・Jr.・スタッフさん・関係者・裏方・会場にいるファン・自宅待機のファン…どれが欠けてもコンサートは成り立たないのだと、改めて実感しました。
たくさんの優しさを肌で感じることができました。
帰り際に、10代の女の子3人組に『写真お願いできますか?』って声をかけられて。
可愛い女の子たちを、渡されたスマホで”はい、チーズ!”って写真を撮りました。
こういう出会いも、コンサートならではかなぁと思います。
みんなに、ありがとう。
みんなに、精一杯の感謝の気持ちを抱きながら。
本当にありがとうございました。
ありがとう、またあう日まで。
(いつか笑ってまた再会…!)
一期一会。
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