優しさを胸に抱いて。
昨日の堂本兄弟、録画しながら見ていました。
ゲストには郷ひろみさんと剛力彩芽さんを迎えていたのに、『優しさを胸に抱いて』を歌わせていただいた剛くん。
本当に、私たちファンも、感謝を忘れたらいけない。
今回、『優しさを胸に抱いて』が披露されることは知っていたよ…でも。
2番の歌詞で涙が止まらなくなりました。
『街』に近いものを感じた言葉があった。
つよの今までの葛藤や苦悩も感じた。
前に、つよがラジオで言ってた『いちばん好きな人(大切な恋)とはバイバイする』の話も思い出した。
いとおしいから、大切すぎていつか傷付けてしまうのが怖いから、痛いから。
だから、さようならする。
どこかで生きていてくれればいい、
願わくば しあわせになってほしい。
遠くから、この空の下で、同じ空を見上げながら祈っているよ。
……私の勝手な解釈だけれど…そんな声が、聴こえた気がした。
それに、優しさを胸に抱いての1番と昔の2番を書いたあの頃は。
辛い記憶も多かったんじゃないかな…って思う。
大きな恋して、バイバイして。
その後もいろんなことがあって、傷付いて、痛みを背負って、苦しんで。
それでも生きてきて。
素敵な仲間・ゲストのお二人・スタッフ、そして…光ちゃんに見守られていたからこそ。
あんなにも、儚くて切なくて、聴くひとが胸を打つ歌だったのかな。
ありがとう。
ありがとうございました。
本当に、ありがとうございました。
まだまだ、胸に抱える想いはたくさんあるけれど。
『カバ』アルバム発売まで、もう少し温めていようかなぁと、思います。
『そっと蒼をゆるした空が
連なるふとした今日は
透明のような雲に見とれて
ビルの群れを見失っていたいんだよ
僕らの未来がどこかで…
叶わない旅へと 辿り着いてしまってから
愛しい言葉も 想いも
キスで綴れど 軌跡に咲いていた
色も褪せない 恋にめぐり逢った不幸を
音も立たない ページに浮かべたまま
キミ以外誰も愛せないよと 云わずにいたよ
愛 語らず恋だったボクらを抱いて』
ゲストには郷ひろみさんと剛力彩芽さんを迎えていたのに、『優しさを胸に抱いて』を歌わせていただいた剛くん。
本当に、私たちファンも、感謝を忘れたらいけない。
今回、『優しさを胸に抱いて』が披露されることは知っていたよ…でも。
2番の歌詞で涙が止まらなくなりました。
『街』に近いものを感じた言葉があった。
つよの今までの葛藤や苦悩も感じた。
前に、つよがラジオで言ってた『いちばん好きな人(大切な恋)とはバイバイする』の話も思い出した。
いとおしいから、大切すぎていつか傷付けてしまうのが怖いから、痛いから。
だから、さようならする。
どこかで生きていてくれればいい、
願わくば しあわせになってほしい。
遠くから、この空の下で、同じ空を見上げながら祈っているよ。
……私の勝手な解釈だけれど…そんな声が、聴こえた気がした。
それに、優しさを胸に抱いての1番と昔の2番を書いたあの頃は。
辛い記憶も多かったんじゃないかな…って思う。
大きな恋して、バイバイして。
その後もいろんなことがあって、傷付いて、痛みを背負って、苦しんで。
それでも生きてきて。
素敵な仲間・ゲストのお二人・スタッフ、そして…光ちゃんに見守られていたからこそ。
あんなにも、儚くて切なくて、聴くひとが胸を打つ歌だったのかな。
ありがとう。
ありがとうございました。
本当に、ありがとうございました。
まだまだ、胸に抱える想いはたくさんあるけれど。
『カバ』アルバム発売まで、もう少し温めていようかなぁと、思います。
『そっと蒼をゆるした空が
連なるふとした今日は
透明のような雲に見とれて
ビルの群れを見失っていたいんだよ
僕らの未来がどこかで…
叶わない旅へと 辿り着いてしまってから
愛しい言葉も 想いも
キスで綴れど 軌跡に咲いていた
色も褪せない 恋にめぐり逢った不幸を
音も立たない ページに浮かべたまま
キミ以外誰も愛せないよと 云わずにいたよ
愛 語らず恋だったボクらを抱いて』
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