美しく在る為に。
---ボクは勇敢な Panic Disorder。---
キミが敵だなんて、思ってなどいない。
あなたが味方だなんて、勘違いもしていない。
だから ねぇ。
みんな、安心してね、
あなたは巻き込まれないから、大丈夫。
被害妄想なども、していない。
ただただ 現実を見極めていたいだけ。
嘘を、見極めているだけ。
そうして、
“いま“を抱きしめていたいだけ。
考えることを放棄したくはないし、するつもりもないけれど、
頭だけで生きる人間にもなりたくない。
理屈っぽいところがあるから、どうしてもそこから入りがちになるけれど、
私は せっかく、少しばかり感受性が強く生まれてきたのだから。
感じることは、大切。
キャリアや勉強も大切だけど、
勉強ができることよりも、感じるチカラを育むことの方が大事。
そうしないと、
ひとの痛みにも鈍くなってしまう。
誰かの痛みを自分の中の尺度で測る人は、私は苦手。
器の差、歩んだ人生、心のキャパシティ、感じる力、痛み、考え方、解釈……人それぞれ違うけれど。
主観を滲ませないことは、本当に難しいことだけれど。
それでも。
だからこそ。
そう云いながら、信じることを忘れてしまった私は。
誰かと自分を信じることを辞めて、戦線離脱した。
あの頃のわたしは、私を諦めて置き去りにしたまま。
時には 矛盾だらけの自己のなかで。
時には 辛辣なだけの世界のなかで。
弱さを優しさにかえて、
痛みを心にかえて、
傷を強さにかえて、
愛を抱きしめていたい。
愛に抱きしめられていたい。
あいしていたい。
『あたしが悪いなんて 云わせないの
あなたが憎いなんて 云う筈がないの
人は勝手だったもの
何時も勝手だったもの
美しく在る為に 勝手だったもの
冷たいが全てではないわ
温もりが全てではないわ』
『生意気を云うつもりもなく
上手く生きたい訳でもない
唯
唯 手を繋ぎたい
唯
唯 愛し合いたいだけなの』
『嘘にぶたれる
音は好きじゃないや
傷しみるけど
今日も戦っていたいな』
(---ボクは勇敢な Panic Disorder---)
キミが敵だなんて、思ってなどいない。
あなたが味方だなんて、勘違いもしていない。
だから ねぇ。
みんな、安心してね、
あなたは巻き込まれないから、大丈夫。
被害妄想なども、していない。
ただただ 現実を見極めていたいだけ。
嘘を、見極めているだけ。
そうして、
“いま“を抱きしめていたいだけ。
考えることを放棄したくはないし、するつもりもないけれど、
頭だけで生きる人間にもなりたくない。
理屈っぽいところがあるから、どうしてもそこから入りがちになるけれど、
私は せっかく、少しばかり感受性が強く生まれてきたのだから。
感じることは、大切。
キャリアや勉強も大切だけど、
勉強ができることよりも、感じるチカラを育むことの方が大事。
そうしないと、
ひとの痛みにも鈍くなってしまう。
誰かの痛みを自分の中の尺度で測る人は、私は苦手。
器の差、歩んだ人生、心のキャパシティ、感じる力、痛み、考え方、解釈……人それぞれ違うけれど。
主観を滲ませないことは、本当に難しいことだけれど。
それでも。
だからこそ。
そう云いながら、信じることを忘れてしまった私は。
誰かと自分を信じることを辞めて、戦線離脱した。
あの頃のわたしは、私を諦めて置き去りにしたまま。
時には 矛盾だらけの自己のなかで。
時には 辛辣なだけの世界のなかで。
弱さを優しさにかえて、
痛みを心にかえて、
傷を強さにかえて、
愛を抱きしめていたい。
愛に抱きしめられていたい。
あいしていたい。
『あたしが悪いなんて 云わせないの
あなたが憎いなんて 云う筈がないの
人は勝手だったもの
何時も勝手だったもの
美しく在る為に 勝手だったもの
冷たいが全てではないわ
温もりが全てではないわ』
『生意気を云うつもりもなく
上手く生きたい訳でもない
唯
唯 手を繋ぎたい
唯
唯 愛し合いたいだけなの』
『嘘にぶたれる
音は好きじゃないや
傷しみるけど
今日も戦っていたいな』
(---ボクは勇敢な Panic Disorder---)
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