ドリームフェスティバル2013。
今日(9月21日(土))は、剛くんが出演した『ドリームフェスティバル2013』に参加してきました。
ドリフェスの存在は知っていたけれど、今回初参加でドキドキ。
昼過ぎには代々木第一体育館に行って、オブジェの写真を撮ってグッズを購入。
誰かのリハの音も少しだけ、聞こえてきたよ。
14時に入場、会場内には外とは違うオブジェあり。
15時少し過ぎに開演しました。
以下、レポを少し書いていきます。
(あくまで、覚え書きなので違う部分もあるかもしれません。ご了承ください。)
剛くんのライブは、5番目。
まさかまさかの曲目で、笑って踊って泣きました。。
(剛くんの入場の時の歌は、”Everybody is a Star”)
歌うアーティストのモニターでの発表がある前から、ソワソワ。
ライブの合間の舞台セット入れ替え(楽器の搬入)の時点で、”次は剛くんだ!”と察したので(笑)
剛くんの名前と写真がコールされた時の、すさまじい”キャー”は、みんなの”待ってました!”の印だったと思います。
最初はバンドさんの演奏から→途中で剛くんが普通に歩いて登場。
ちなみに、マイクスタンドはshipの時と同じ変形の赤いもの。
服装は、金色のパンツ・赤いインナー・黒とシルバーの格子柄ベスト・黒のボレロ・銀色の靴・左手首に細いブレスレットあり。
(座席が遠くて双眼鏡などで確認したため、違っていたらすみません。)
1曲目のBlue Berry。
近年聴く機会のなかったケリーさんで、1曲目にしてテンションMAX状態!
たくさん飛びました〜。
(最初はジャンプの時モニターに手を映してくれていなくて、剛くんの指見るために必死に双眼鏡見た(笑))
ジャンプの回数を示す手の出し方が、やっぱり可愛かったなぁ。
5・1が多かったよ。なにか意味があったのかなぁ…(5と1といえば、ね!)
5→1を何回か繰り返したあとで、ラブサイン!
…なんだかちょっと深読みしちゃいます。
剛くん、観客側にお尻を向けて、フリフリ♪
色っぽかったです〜!!
2曲目はChance Comes Knocking。
CCKは、もう、とにかく”ハイヤー”しや!
私たち剛くんファン以外は知らないはずなのに、ハイヤーのC&Rが自然と広まってたよ。
『come on come on』と、客席を煽る剛くんも素敵でした!
3曲目はWhite DRAGON。
正直、ブルべリは”歌うかも?”と思っていたけれど…これは想像がつきませんでした。
嬉しい驚き!
左手で作った輪っかの中に、右手を出し入れする仕草も!(←いろいろと、察してくださると幸いです…(笑))
やっぱり会場中が一体になっていたかなぁと思う。
4曲目は、縁 -groovin'。
5曲目は、I gotta take you shamanippon
ここからは、ケリーさんからshamanipponへ。
思いっきり、しゃまサインしたよ。
剛くんファンではない人も、見よう見まねで、しゃまサイン一緒にしてくれたよ。
6曲目、くにのうた。
ライト・演出がすべて赤でした。
イントロが鳴った時の歓声が…!
私もキャーってなってしまいました。
shamanippon! shamanippion!…って、もう、とにかく会場の一体感はすさまじかったです!
6曲目の”くにのうた”のあとは、MC。
『MCまで長くてすみません、堂本剛です。
テレビ朝日さん55周年おめでとうございます。
記念に呼んで頂きありがとうございます。
テレビ朝日っ子な僕としては嬉しいご報告でした。』
『大ヒット曲とか、バラードとかを歌ってくださいと言われたのですが、フェスなので…ね。
盛り上がった方がいいかな、と。
バラードとかも作ってるんですけど、ファンクミュージックの”なんとかなるやろ”ってところとか温かさとか、好きすぎて…この有様です。』←観客・笑う
『とりあえず、衣装も派手に…レディースとか着ていますけれども。』
(フェスは)こういった場所で音を鳴らす機会がなかなかないので…と、剛くん。
大人の事情がありまして、色々ありまして。
『最初に出した街という曲を出したとき、事務所に2時間監禁されたんですよ。
歌詞が男っぽすぎるって言われまして、事務所で2時間こっ酷く怒られました。』
『女性にモテる詞を書けと言われたり、髪型・髭・派手な服・マニキュア…(怒られたけど)1回しか言いません、あとは好きにしてください、気にするな…と言われたので、今は気にしないでやっています。』(←観客・爆笑)
そんなこんなで、話は進んでいき…。
『時間というものは短いもので、次が最後の曲になります。』(←観客一同・えーーー!…と、ブーイング!)
『えーって…僕が仕切ってるライブではないので。
テレビ朝日55周年だから55分ほしいかったんですがね、大人の事情もあるので…ね。
ほんとは、1曲を40分でやろうと思ったけれど、それは大人な対応ではないので。』
『最後は、(2時間説教された)”街”という曲を聴いていただきたいと思います。』
『この曲は、ふるさとの奈良を想った曲で…。
奈良に残してきた本当の自分と、嘘というわけではないけれど、東京に出て強がっている自分に向けて歌っている。
…というように書いた曲です。
皆さんも、ふるさととか大切な人、景色を思い浮かべながらぜひ聴いてください。』
※MC内容は、ニュアンスです。
細かい言葉や話の順番などは、違ったりしていると思います。ご了承ください。
MCのあとは、7曲目の”街”。
イヤモニの不調があったのか、歌の最中でステージ(こちらから見て)左側に寄って、片腕を何度か上げる仕草をしていました。
顔を顰めていたところを見ると、結局最後まで直らなかったのかな…?
街は、『カバ』アルバムに収録されているヴァージョンでした。
聴きながら、やっぱり号泣してしまった…。
私のいた席の付近は、あからさまに あゆのファンだらけだったんだけど、街の時に、本当にたくさんの人が立って聴いていたよ。
総立ちと言っても大袈裟ではなかったと思う。
街だけでなく、剛くんの時の会場の一体感はすごかった。
Blue Berryも、ハイヤーも、しゃまサインも…知ってる人ばかりじゃなかったのに。
当然だけど、いろんなアーティストのファンの方々の集まりのはずなのにね。
今日の剛くんも、伸びやかな歌声でした。
何度聴いても何年経っても色褪せず、むしろ色濃く穏やかに緩やかに切なく寄り添ってくれる…。
あと、なんとなくですが。
ケリーさんと剛くん、今まで頑なに引いていた境界線が、最近薄くなっていっているように…思いました。
ケリーさん・244ENDLI-x・剛紫も含め、すべてが”堂本剛”だから。
本当に今回ケリー時代の歌を聴けて嬉しかったです。
…いつか、すべての名義の歌が聴ける日がくるといいなぁ。。
今このときに剛くんの歌を聴くことができたこと、ドリフェスに参加できたこと、感謝でいっぱいです。
とっても、とっても楽しかったです。
ありがとう。。
剛くんはもちろん、全アーティストのライブで踊ってはしゃいでいたら、疲れと体力の限界が…(苦笑)
想い出と余韻に浸りながら、休みたいと思います。。
ドリフェスの存在は知っていたけれど、今回初参加でドキドキ。
昼過ぎには代々木第一体育館に行って、オブジェの写真を撮ってグッズを購入。
誰かのリハの音も少しだけ、聞こえてきたよ。
14時に入場、会場内には外とは違うオブジェあり。
15時少し過ぎに開演しました。
以下、レポを少し書いていきます。
(あくまで、覚え書きなので違う部分もあるかもしれません。ご了承ください。)
剛くんのライブは、5番目。
まさかまさかの曲目で、笑って踊って泣きました。。
(剛くんの入場の時の歌は、”Everybody is a Star”)
歌うアーティストのモニターでの発表がある前から、ソワソワ。
ライブの合間の舞台セット入れ替え(楽器の搬入)の時点で、”次は剛くんだ!”と察したので(笑)
剛くんの名前と写真がコールされた時の、すさまじい”キャー”は、みんなの”待ってました!”の印だったと思います。
最初はバンドさんの演奏から→途中で剛くんが普通に歩いて登場。
ちなみに、マイクスタンドはshipの時と同じ変形の赤いもの。
服装は、金色のパンツ・赤いインナー・黒とシルバーの格子柄ベスト・黒のボレロ・銀色の靴・左手首に細いブレスレットあり。
(座席が遠くて双眼鏡などで確認したため、違っていたらすみません。)
1曲目のBlue Berry。
近年聴く機会のなかったケリーさんで、1曲目にしてテンションMAX状態!
たくさん飛びました〜。
(最初はジャンプの時モニターに手を映してくれていなくて、剛くんの指見るために必死に双眼鏡見た(笑))
ジャンプの回数を示す手の出し方が、やっぱり可愛かったなぁ。
5・1が多かったよ。なにか意味があったのかなぁ…(5と1といえば、ね!)
5→1を何回か繰り返したあとで、ラブサイン!
…なんだかちょっと深読みしちゃいます。
剛くん、観客側にお尻を向けて、フリフリ♪
色っぽかったです〜!!
2曲目はChance Comes Knocking。
CCKは、もう、とにかく”ハイヤー”しや!
私たち剛くんファン以外は知らないはずなのに、ハイヤーのC&Rが自然と広まってたよ。
『come on come on』と、客席を煽る剛くんも素敵でした!
3曲目はWhite DRAGON。
正直、ブルべリは”歌うかも?”と思っていたけれど…これは想像がつきませんでした。
嬉しい驚き!
左手で作った輪っかの中に、右手を出し入れする仕草も!(←いろいろと、察してくださると幸いです…(笑))
やっぱり会場中が一体になっていたかなぁと思う。
4曲目は、縁 -groovin'。
5曲目は、I gotta take you shamanippon
ここからは、ケリーさんからshamanipponへ。
思いっきり、しゃまサインしたよ。
剛くんファンではない人も、見よう見まねで、しゃまサイン一緒にしてくれたよ。
6曲目、くにのうた。
ライト・演出がすべて赤でした。
イントロが鳴った時の歓声が…!
私もキャーってなってしまいました。
shamanippon! shamanippion!…って、もう、とにかく会場の一体感はすさまじかったです!
6曲目の”くにのうた”のあとは、MC。
『MCまで長くてすみません、堂本剛です。
テレビ朝日さん55周年おめでとうございます。
記念に呼んで頂きありがとうございます。
テレビ朝日っ子な僕としては嬉しいご報告でした。』
『大ヒット曲とか、バラードとかを歌ってくださいと言われたのですが、フェスなので…ね。
盛り上がった方がいいかな、と。
バラードとかも作ってるんですけど、ファンクミュージックの”なんとかなるやろ”ってところとか温かさとか、好きすぎて…この有様です。』←観客・笑う
『とりあえず、衣装も派手に…レディースとか着ていますけれども。』
(フェスは)こういった場所で音を鳴らす機会がなかなかないので…と、剛くん。
大人の事情がありまして、色々ありまして。
『最初に出した街という曲を出したとき、事務所に2時間監禁されたんですよ。
歌詞が男っぽすぎるって言われまして、事務所で2時間こっ酷く怒られました。』
『女性にモテる詞を書けと言われたり、髪型・髭・派手な服・マニキュア…(怒られたけど)1回しか言いません、あとは好きにしてください、気にするな…と言われたので、今は気にしないでやっています。』(←観客・爆笑)
そんなこんなで、話は進んでいき…。
『時間というものは短いもので、次が最後の曲になります。』(←観客一同・えーーー!…と、ブーイング!)
『えーって…僕が仕切ってるライブではないので。
テレビ朝日55周年だから55分ほしいかったんですがね、大人の事情もあるので…ね。
ほんとは、1曲を40分でやろうと思ったけれど、それは大人な対応ではないので。』
『最後は、(2時間説教された)”街”という曲を聴いていただきたいと思います。』
『この曲は、ふるさとの奈良を想った曲で…。
奈良に残してきた本当の自分と、嘘というわけではないけれど、東京に出て強がっている自分に向けて歌っている。
…というように書いた曲です。
皆さんも、ふるさととか大切な人、景色を思い浮かべながらぜひ聴いてください。』
※MC内容は、ニュアンスです。
細かい言葉や話の順番などは、違ったりしていると思います。ご了承ください。
MCのあとは、7曲目の”街”。
イヤモニの不調があったのか、歌の最中でステージ(こちらから見て)左側に寄って、片腕を何度か上げる仕草をしていました。
顔を顰めていたところを見ると、結局最後まで直らなかったのかな…?
街は、『カバ』アルバムに収録されているヴァージョンでした。
聴きながら、やっぱり号泣してしまった…。
私のいた席の付近は、あからさまに あゆのファンだらけだったんだけど、街の時に、本当にたくさんの人が立って聴いていたよ。
総立ちと言っても大袈裟ではなかったと思う。
街だけでなく、剛くんの時の会場の一体感はすごかった。
Blue Berryも、ハイヤーも、しゃまサインも…知ってる人ばかりじゃなかったのに。
当然だけど、いろんなアーティストのファンの方々の集まりのはずなのにね。
今日の剛くんも、伸びやかな歌声でした。
何度聴いても何年経っても色褪せず、むしろ色濃く穏やかに緩やかに切なく寄り添ってくれる…。
あと、なんとなくですが。
ケリーさんと剛くん、今まで頑なに引いていた境界線が、最近薄くなっていっているように…思いました。
ケリーさん・244ENDLI-x・剛紫も含め、すべてが”堂本剛”だから。
本当に今回ケリー時代の歌を聴けて嬉しかったです。
…いつか、すべての名義の歌が聴ける日がくるといいなぁ。。
今このときに剛くんの歌を聴くことができたこと、ドリフェスに参加できたこと、感謝でいっぱいです。
とっても、とっても楽しかったです。
ありがとう。。
剛くんはもちろん、全アーティストのライブで踊ってはしゃいでいたら、疲れと体力の限界が…(苦笑)
想い出と余韻に浸りながら、休みたいと思います。。
コメントを書く...
Comments