今日は、毎年恒例のSTBでの五郎さんのLIVE(2日目)に行ってきました。
正直、少々無理しすぎたのか…しんどい。。
今すぐ横になりたいくらい体調悪いのですが…
LIVEの五郎さんの歌声と余韻で心は晴れてる…!(←こんな状態珍しい)
雨の中STB139へ行き、ここで歌うGOROさんに会うのも今日が最後か…と、しみじみ。
そう思うと始まる前から寂しかった。
(今年は今日1日しか入れないので…)
毎年一緒に行っている人と今年も参加。
LIVE前のお料理を注文するのもこれが最後。
お食事の時間は、ウエルカムムービー(2010年のライブ映像)がステージのスクリーンに映っていました。
ライブでは、五郎さんが例年より長い時間、客席に降りてきてくれたかな。
(ピックをもらったお二人、おめでとうございます。)
関係者の方が多く来ていたらしい今日。
またいつもと違った意味を持つ公演だったのではないかと思います。
やはり、“君こそわが青春”や“水平線へ”では歌声を聴きながら、また号泣。。
自分でも引くほど泣いた。
いつでも…泣かずにはいられない。
帰り際に、TAKE OUT LIVEも購入しました。
始まりがあれば、終わりがある。
生があれば、死があるように。
14年間続いたこの場所でのライブも終わってしまう。
寂しくてたまらない。
でも。
だからこそ、ゆかねば。
時は いつでも待ってくれない。
「にがさもあれば夢もあり
夢をすべてと信じこみ
時代が一つ終わるまで
君を君を愛した
君こそ青春 わが青春
そして運命(さだめ) わが人生」
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