ねぇ。 君があのとき唯一望んだささやかな夢 は、助けを乞うことしかできない奴らの穢れた視線に晒され、一瞬で砕け堕ちた。こころから笑うことすら奪われた君は、それでも最期の刹那、俺の瞳を見すえて一番綺麗にわらった。何かを赦すよう に。でも ね、君が君らしくいられない世界なんて、俺にはいらなかった よ。
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