“Show must go on. ”
(“何があってもショーを続けなければいけない。”)
今夜、ニュースウオッチ9(NHK総合)で。
オンエアされた、光ちゃんのSHOCKの企画特集VTRを録画しながら見ました。
途中から、涙が零れた。
光ちゃんは、あんなに、あんなに身を削って 命をかけ続けている。
毎日 毎日、座長としてカンパニーを率いて、踏ん張っている。
10年以上前から、そんなの分かりきっていることなのにね。
分かっていても、とっくの昔から知っていも、くるしい。
こんなにも苦しいと思ったのは、今年がはじめてだよ。
でも。
精一杯、限界を超えて生きている光ちゃんを見たら、言えないよ。
なにも いえない。
“もう、そんなに がんばらないで、”
なんて。
喉元まで出かかった想いを、呑み込んだ。
きっとあなたも、そうなんでしょう?
きっと、彼のことを いちばん心配して、泣きそうな心を奮いたたせて。
無事を祈りながら、願いながら。
不安を抱きしめながら見守って、ただただ、信じているんでしょう?
信じて、帰還を待つしかない。
ねえ、そうだよね。
コメントを書く...
Comments